2000年から2007年まで福岡市役所で 「新行政経営システム」 として取り組まれたDNA改革・DNA運動は、国内におけるニュー・パブリック・マネジメント理論に基づく自治体改革の先駆けであり、その後この考えが全国の自治体に広がり、現在まで受け継がれています。当時事務局としてその推進に尽力された吉村慎一さんにDNA改革・DNA運動の概要についてお話しを伺いました。
福岡市役所のDNA改革・DNA運動その1
福岡市役所のDNA改革・DNA運動その2
福岡市役所のDNA改革・DNA運動その3
福岡市役所のDNA改革・DNA運動その4